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変わりたいと願う全ての組織の未来に。老舗アメフトチーム ブルーサンダースの改革

転職支援のツギナニスルの運営する株式会社イコールワンはアメフトXリーグ所属で1986年に創部のクラブブルーサンダースと協業型のスポンサー契約を締結しました。改革の3カ年計画を掲げた同チームにインタビューしました。

掲げた3カ年改革。優秀な若者が集まった

多くの企業が変化の必要に迫られる中、経営者は大いに頭を悩ませている。長い歴史を持つ組織を変革することは簡単ではない。そんな中、30年の歴史を持つフットボールクラブが昨年に大きな変革を掲げた。クラブブルーサンダースである。藤村主将は2019年を改革元年と題し、3カ年計画を発表。35名の新人を獲得し、Xリーグの2部リーグにあたるX2(以下X2と表記)を全勝で制した。チームの広報を務める國府谷選手になぜチームに若者が集まるのか聞いてみた。

國府谷 嘉盛(コウノヤ ヨシモリ)24歳 選手/広報 慶應義塾大学卒 平日は総合商社に勤務

なぜみんなブルーサンダースに?

國府谷「実際はユニフォームがカッコいいとか首都圏が拠点など単純なきっかけが多いです。今は人が人を呼ぶ連鎖ができています。私も高校時代の同級生と社会人でもう一度一緒のチームでと思って入部しました」

35名のルーキーを獲得し改革元年は公約を果たした

意外とシンプルな理由なんですね

國府谷「どうせフットボールするならかっこいいユニフォームでやりたいという思いはみんな持っているはずです。SNSの発信をこだわってやっています。

フットボール界の外に目を向け、社会とシナジーを

國府谷「フットボールがメジャーにならないのはルールが難しいからという意見を経験者ほど言いますが、そうは思いません。ラグビーもルールが難しいのに成功しました。もっと敷居の低いスポーツにしていきたいです」

おっしゃる通りだと思います。どんな方向性で普及を考えていますか?

國府谷「もっとフットボール界の外に目を向けていきたいです。例えばアイシールド21のコスプレイベントには凄い数の人が集まっています。こういったチャンスが転がっているのに勿体無いのでしっかり繋げていけるチームにしたいです」

國府谷「他にはスポンサー企業の病院と一緒に子供たちにボールを配っていく活動も拡大して行きます。コロナの影響で実施が遅れていますが、僕たちにできることでもっと多くの人を喜ばせることができるし、社会との繋がりを大きくしていきたいです」

コロナ禍の改革2年目へ

1年目の公約を果たし、競技力では1部リーグと遜色ない位置まできた同チーム。しかし、1部リーグに上がるための戦いはフィールドの外にある。昇格には協会への加盟金、遠征費など資金力の強化が必要だ。

中期計画より抜粋

緊急事態宣言による自粛が続く中で、チームはアメフトファン以外の接点を増やすためオンラインでのエクササイズとLINEchatを利用した食事アドバイスをアメフト界で一番最初に始めた。期間限定の取り組みで、プロのトレーナーと栄養士の資格を持つ3人のスタッフがサポートし、内容は本格的だ。

SNSによる拡散で、多くのファンが参加したが着目すべきはアメフトを全く知らない新規のファンが参加してくれたことだと藤村主将は語る。

X2のチームでここまで組織として改革に乗り出したチームはそう多くはない。変わりたい願う多くの老舗組織の希望となるであろうブルーサンダースの取り組みがフットボール界を超えて、一人でも多くの人の心に届き、資金を集めることを願っている。

クラブブルーサンダースのHPはこちら

転職支援ツギナニスルのHPはこちら

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